猫のひたい

アクセスカウンタ

zoom RSS 「クロ」のこと

<<   作成日時 : 2010/12/18 15:40   >>

かわいい ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 8

我が家の愛犬は全身黒くて胸のところに白いよだれかけのような模様がある6歳(♂)の雑種。

画像


名前は「クロ」。最初の飼い主が見たまんま付けたのでしょうね。

クロが我が家に来たのは今年の2月ですが、最初に会ったのは2年前の夏でした。
そのころ私はまだ仕事をしていて、ある利用者の家で飼っていた犬が世話をする人がいなくなり、保健所に連れて行かれそうだけどどうしよう、と仲間のヘルパーから相談されたのです。

当時、うちには「エス」という老犬がいてとても2匹は飼えない状態だったので、あちこち頼み込み、義兄が「一時預かるだけなら」と言ってくれて、ぎりぎりのところで保健所行きは免れたのでした。

去年の暮れに「エス」が亡くなり、四十九日も済んだ今年の2月にクロは我が家にやってきました。
元の飼い主からクロは「3歳ぐらい」ときいていたのですが、登録の住所を変更しに市役所に行くと、生年月日は「平成16年7月」となっていました。
なんと!もう6歳になっていたのです!
人間で言えば40過ぎのおっさんでした。

しかも、そのお年寄りの家に来る前にも一度飼い主が変わっていたことも判明!
クロは2年ごとに飼い主が変わった波瀾万丈の犬生をおくってきたんですね〜


画像


クロは人懐こくて誰にでもしっぽを振って甘えます。
今までの境遇から身につけた処世術なのかもしれませんね。

あるのかないのかわからないような小さな目がときどき悲しげに曇るのは気のせいでしょうか・・・






テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 1
かわいい

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(8件)

内 容 ニックネーム/日時
こんばんは^^

このクロちゃん、以前に写真を見たときに、とっても気になるわんちゃんでした。
何と言っても「目」でしょうか。はっきりは見えないのですが、目の表情がわかるような気がするのです。

>あるのかないのかわからないような小さな目がときどき悲しげに曇るのは気のせいでしょうか・・・

そうなんです。これを写真から感じました。
でも、Dorianさんの家で暮らすことは、決まっていたように思います。
良かったね^^
写真の頭をなでております。
おしゃれな猫
2010/12/18 21:14
>>おしゃれな猫さん、こんばんは。

クロの頭を撫でてくださってありがとう(^^)
人に触られるのが大好きなので喜んでいますよ。

ほんと、クロの目はいろんな人間のエゴを見てきたんですよね。それを訴えているようにもあきらめているようにも見える目です。
これからはどちらかが死ぬまでいっしょに暮らそうね。
Dorian
2010/12/19 22:19
 クロの写真。
 もともと本人、いや本犬の写真写りが悪いのか。あるいはカメラマンのウデが悪いのか。おそらくその両方でしょう。ナマのクロはもっと立派でそれなりの男前である。
 現に、一緒に散歩中、通りかかった紳士に「このワンちゃん、日本原種の珍しい、いい犬ですね」といわれたこともある。
 それに、「クロの目はいろんな人間のエゴを見てきたんですよね。それを訴えているようにもあきらめているようにも見える目です。」とおっしゃいますがそれはちがうのではないですか。
 これまでの三人の飼い主はみなやさしくいい人だったんではないですか。
 そのなによりの証拠はクロの性格のよさです。
 散歩のときいろいろな仲間に出会いますが、どんな犬にも親しさをこめてしっぽを振って近ずきます。なかには性のわるいのがいてすぐに唸られたりするが、
決して自分から吠えたてることはない。
 こちらが他人に逢って立ち話をしているとそれがすむまでフセの状態でおとなしく待っている。
 節度。思いやり。やさしさ。
 家に来た時からクロにはこれがそなわっていた。
 最初、そして二番目の飼い主も三番目の姉の連れ合い同様犬好きのよい人だったに違いありません。それでなければ散歩仲間のだれからも褒められるこんな性格が出来上がるはずはありません。
 前の飼い主にはクロを手放さなければならなかった悲しい事情がそれぞれあったに違いありません。
 むしろこんなクロを恵んでくれた人たちにおもいをいたすべきでしょう。
 

 

2010/12/20 19:20
>>丘さん、長いコメントありがとう(^^)
主たる世話役のあなたがそういう風に思っていてくれるのは大変うれしいことです。なにしろ朝夕の散歩はほとんどあなたがやってくれるんですものね。たとえ親の(飼い主の)欲目であってもクロのことを「男前」と言ってくれてうれしいです。
確かに義兄のところではとても可愛がってくれましたよね。犬好きの義兄ならきっとクロも幸せだと思って預けたんですから。でもその前の老夫婦のところでは決して幸せではなかったと思います。散歩にも連れて行ってもらえなかったし餌も満足に貰っていなかったようです。たまに来る娘さんも保健所行きに同意していたんですから。
例え今までの飼い主がいい人でも、クロにとって4回も飼い主が代わり住む家が変わったということはやはり不幸なことだったと思うのですよ。でも本当のところはクロにきいてみなければわかりません。
クロの目が悲しげに見えるのが気のせいであってほしいですね。これからも末永くよろしくお願いします。<m(__)m>

Dorian
2010/12/21 12:08
新しいご家族クロちゃん、よろしくね!
Dorianさんちのご家族になったのなら大丈夫、シアワセな半生を堪能してくれること間違いなし。
これから少しずつ甘えっ子の瞳に変わってくのかな?楽しみです。^m^
いっぱいいっぱい甘やかしてあげてくださいね。^-^

2010/12/21 19:59
>>杏さん、こんばんは。
縁あってうちに来てくれた子ですから共に老いるまでいっしょに暮らしていきたいと思っています。
杏さんのところも大家族になり楽しみが増えましたね。でもご苦労も多いことでしょう。頑張ってくださいね。
Dorian
2010/12/22 00:00
Dorianさん。丘さん。こんにちは。
大変ご無沙汰いたしましたが、お元気そうで何よりです。クロちゃんの生い立ちや性格についてさまざまな思いが語られ、興味深く拝見しました。
人間にも色々な性格がありますから、犬や猫にも彼らなりの特徴があるのでしょう。もし我々が犬や猫に飼われる身であったらどんな評価を貰えるのかと考えました。
犬は自分を犠牲にしても人間に尽くします。だからといって犬が人間になりたがっているというわけでもなく、いつでも「自然に帰りたい」と思っているはずです。そう思っても実行しないのが犬の優しさで、家庭という首輪を嵌められた我々と合い通じるのかもしれません。
NAGA
2010/12/22 17:03
>>NAGAさん、こんばんは。
オドが書き込むとは思わなかったのでびっくりしました。リアル世界ではほとんどこういう話はしないんですから。変な夫婦でしょ。

>家庭という首輪を嵌められた我々と合い通じるのかもしれません。
そうですね。ときどき首輪をはずして逃げ出す人間もいいますが・・・犬以下ですね(^^)
毎日の散歩でオドの健康が維持されているのですから持ちつ持たれつ、ですね。
Dorian
2010/12/22 23:30

コメントする help

ニックネーム
本 文
「クロ」のこと 猫のひたい/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる